2016.12.11

執念の、SHOW化。



大変遅くなりましたが、

まず何より、10周年(執念)記念公演、

本当にありがとうございました。

「お日柄も良く〜」

とはこのことか!というほどの天気の良さにビックリこきまろでした。

10年来、「雨男」という異名を浴び続けてきたものでしたから、

未だに公演日の快晴には慣れません。

ですが、その日はすごく気持ちの良い朝で、

「きっと今日は良い日になる」

と確信が持てるほどでした。


「雨男」もそうですが、

「気の持ちよう」や「病は気から」なんて言葉も、

あながち間違いではないのかもしれませんね。


田舎者にありがちな話ですし、

自意識過剰といわれてしまえばそれまでですが、

渋谷という街が僕はあまり得意ではありません。


しかし、

そこから得る考えや言葉はたくさんありますし、

一歩ライブハウスや、ホールの中に足を踏み入れてしまえば、そこは夢の世界と化すのです。

単純な頭です。

だって楽しいんだもん。

わくわくするでしょ。

 

今回、僕が以前から抱いていたホールでの公演という夢が叶いました。

子どもの頃から、
クラシックのコンサートや、演劇舞台、ミュージカルなどを観に行く機会も多く、
それが好きだったのもあるのかもしれないのだけれど、

自分がホールで唄っている姿が明確に想像上で視えていたのです。

それに見合う楽曲やメロディも図らずとも書いていたのかもしれません。


そして、

約1年サポートとして演奏してくれたメンバー達も今回の公演にはすごく力を注いでくれました。

演奏のみならず、今回はコーラスの成分も増やし、

ホールでの公演ということや、

僕の目指す「これからの真空ホロウ」を提示するのに、

すごくぴったりで最高なメンバーだったと思います。


より仲が良くなったのも良かったのかもしれないな◎

本当に感謝しています。


この公演を通して、

感じたことは、


「自分ひとりの頭では、想像が超えられない」

ということ。


メンバー
観に来てくれたみんな
舞台
音響
照明
会場
マネージャー
元メンバー
全ての想いが、気持ちが、

あの日を想像を超えるモノにしたのだと思います。


ソロになってすぐ、

「まずは1人でやってみよう」

と行った弾き語りツアー。


その時点では気付けなかった、

"ひとりということに固執し過ぎて周りが見えなくなっている"

という弱さに、

今だからこそ、

12月8日があったからこそ改めて気付くことができました。

 

ありがとう。

 

真空ホロウはまだまだ止まりません、


どうなるかは僕次第、そして、あなた次第。


いつか、
一緒に行きましょうと言ったけれど、

みんなが安心してそう思えるように、

願わくば、
一緒に生きましょうと思ってくれるように、

来年のリリース、そしてツアーに向けて、


これからも真空ホロウは進み続けます。

 

でも、いつだって、あなたのことを待っています。

 

必要になったときは、

いつでも、真空ホロウに甘えてください。

 

10年やってわかった。


僕も音楽に救われてきた。

 

もうみんな知ってるかもしれないけれど、

 

音楽の存在って、それで良いと思う◎

 


真空ホロウ

______